かわいいペットの最後のお別れをするには

ペット専用の霊園がある

ペットが旅立ってしまった時、家族の方でも最後のお別れをして気持ちに一区切りつけると悲しみを引きずりにくくなります。
ペット専用の霊園には火葬場が併設されていることもあり、大切な家族の一員としてお見送りができます。
ペット専用霊園は寺院などの宗教施設が動物専用の霊園として運営している場合があったり、
ドッグランなどの動物関連の施設で設営されていたりすることもあります。
何らかの動物関連の施設の近くにある場合は、犬や猫などのペットで賑わうため、お墓に入っても寂しさを感じにくいです。
静かな場所を好むペットであれば、閑静な場所が望ましいでしょう。
宗教施設で運営されている場合であっても、信教や宗派などの制限はない場合が多く、
特に信仰している宗教がない家庭のペットでも利用可能です。
風光明媚で自然豊かな場所に立地していることが多く、
自家用車を保有していないと行きにくい地域にある霊園もありますが、
火葬の時には送迎の車を予約して頼めますし、ペットのみを自宅まで迎えに行き、
スタッフの立ち会いで火葬できる所もあるので問い合わせてみるといいでしょう。

火葬や葬式から納骨を依頼する流れ

ペットが息を引き取った時に、霊園に電話をかけて火葬や葬儀の段取りをします。
インターネットでの受け付けもできる施設もありますが、電話の方が早く予約できる所もありますし、
電話のみという施設も多いです。
たいていの霊園等の施設では、ペット専用の火葬場から葬儀場を一貫して執り行える所が多いので、1つの場所で済ませられます。
どうしても平日で仕事が休めない時には、火葬のみを葬儀場のスタッフに立ち会いを依頼して遺骨を預かってもらい、
後日都合の良い日時を選択して予約し葬儀を行うこともできる場合もあります。
1周忌などの供養をする場合にも、利用することができる場合があります。
宗教施設の霊園や提携している寺院がある場合には、ペット専用の墓地を購入することも可能です。
地元の石材店などを紹介してもらい、ペットのお墓を建てることもできるでしょう。
墓地がない場合は納骨堂が用意されていることがあり、
寂しくないようにペットの生前の写真や愛用のおもちゃなどを備えておくことも可能です。
ある程度の時期が来たら、1つの墓地に合葬されたり、所定の場所に散骨されたりします。
ずっとお参りできる場所を残しておきたいので、お墓を建てる方もいますし、
後の供養が難しいので、納骨堂のある施設を選ぶ方もいます。
家族の考え方や世帯構成を考慮して選ぶことを勧めます。

ペットの葬儀のおけるお焼香やお線香のそなえかた

ペットを手元に置きたいなら

かわいいペットと離れるのが辛い場合には、お骨を引き取って自宅に祀ることも可能です。
火葬に出向くのが難しい場合、迎えに来てもらって火葬をしてから再度自宅に送り届けられます。
車の運転が難しい方やシニア層の世帯の方でも利用しやすいでしょう。
葬式を行ってから、自宅まで自分で持ち帰ることも可能です。
骨壺はかわいらしいデザインであることが多く、自宅のリビングなどに供えても違和感のないことが多いです。
スタンドなどの小さめの仏壇にも置いておける大きさです。
ペットも慣れ親しんだ場所で家族と一緒にいられるので、うれしく感じるかもしれません。
人のお葬式と同様に49日を迎えるまで納骨を待ったり、
1周忌の段階など区切りがよい時期に埋葬を行ったりする方も増えていますし、
動物と人間が合葬できる墓に納める方もいます。
高齢者の世帯では自分がペットの元へ旅立ったことを考えて、
樹木や海に散骨をする方もいるので、個々の考え方に合わせてベストの策を考えるといいでしょう。
肌身離さず一緒にいたいという方の中には、
遺骨をペンダントなどのアクセサリーに変えて身につけ供養している場合もあります。

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